Section of Molecular and Cellular Biology, University of California
お茶の水女子大学大学院・人間文化研究科・人間環境科学専攻
1998 年 10 巻 53 号 p. 247-255
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マメ科植物のレクチンに関する研究から、これらタンパク質の構造と活性の関連性が、急速に解明されつつある。本総説では、マメ科レクチンの構造、分布や活性に関する情報が、これらタンパク質の機能や植物体内で果たす役割に対して、どのような新しい洞察を与えるかについて考える。
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